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資生堂プロフェッショナル
ディスプレイコンテスト2018

SHISEIDO PROFESSIONAL
DISPLAY CONTEST 2018

「お客さまの店内行動・心理を考慮した、ストーリー性あふれる
コミュニケーションディスプレイを目指して」をテーマに開催した、
「資生堂プロフェッショナル ディスプレイコンテスト2018」の入賞作品が決定しました。

多くの応募作品の中から入賞した作品を発表します。

審査総評

VMDの基本であるお客さま視点で、スペースの大小に関係なく、サロンヘアケア商品の付加価値を高められるディスプレイであるかという視点で拝見しました。セルフの売場とは違い、サロンスタッフとのコミュニケーションがとりやすい環境の中、興味を引くワードをPOPに入れたり、お客さまを楽しませるディスプレイになっていたり、お声掛けのポイントを複数つくることが大切です。 今回のコンテストでは2極化しており、シンプルながらも上手くPOP等を活用しているサロン、素敵なディスプレイだが、華美になり情報が多くてポイントがお客さまに伝わりにくい売場などがありました。「自分たちの想い」+「お客さまに楽しんでもらう」ことを意識すると、より魅力的なディスプレイになる可能性を感じました。

各項目5点、20点満点の採点式にて審査

審査委員長 鹿野 寿美代

有限会社 VMD研究所 VMDプランナー
数々の店舗開発、ウィンドウ、空間ディスプレイをトータル的に企画、実施や、社員教育の講師を担当。化粧品業界での豊富な経験で、化粧品メーカーの売り場作りを始め他の業種店舗の実績を持つ。

セット面待合い/店内中央

最優秀賞

[ 美容ピュア 田川店(福岡県)]

クリスマスシーズンに向けの美容室らしいおしゃれな演出が秀逸です。小さなイルミネーションも目を留めて良いと思います。ディスプレイだけでなく触って試せるテスターを置いたのもお客様が興味をもたれた時のコミュニケーションがスムーズに運ぶ良いアイデアだと思います。

ヘアケア優秀賞

[ 美容ピュア都城店(宮崎県)]

髪のエイジングケア商品をクリスマスシーズンに合わせ暗いイメージでなくおしゃれにわかりやすく演出しています。見て一瞬で商品の特徴がわかるPOP 類の活用がうまいです。使用した布や演出小物も華美にならず商品を際立たせています。

ヘアケア優秀賞

[ マリ美容室店(広島県)]

美容室の小さなコーナーですが12月のおすすめPOPと共に敷きもの、花を商品のボトルの色を意識して同系色でまとめています。遠くからでも色が目立ち、商品に興味が湧く工夫が感じられます。ランキングPOPを使用しているので人気No.1~No.3を付けた方がお客さまの興味を引くのではないかと思います。

メンズ優秀賞

[ RAYBOZ店(愛知県)]

冬のシーズンに合わせ、中央に雪の積もった木を置き商品をそれぞれ木板に乗せています。男性のお客さまをターゲットにディスプレイ演出物のセレクトもセンスを感じます。さらにシンプルにPOPが添えられ各商品の特徴がわかりやすく表現しています。窓際に置かれていますので室内からの見え方だけになっているのが気になります。外からのアピールも忘れないでください。

* カラー・スタイリング/その他 優秀賞は、該当作品なし

エリア賞

  • <北海道・東北エリア>
    [ シローの店 川平店(宮城県)]

    特に写真を利用した手作りPOPが優れています。商品の特徴を多少文章が長くても、人物に語らせる吹き出しPOPに入れると効果的です。

  • <中部エリア①>
    [ SHOOP deux店(愛知県)]

    力作が多いコンテストでは構成が物足りない印象もありますが、実際のお店(美容室)の中では美容室らしいセンスの良いディスプレイが店内のVP(ビジュアルポイント)になっていると思います。

  • <中部エリア②>
    [ ヘア・ショップ ミユキ店(静岡県)]

    小さな動画のPOPを使用したり、商品説明に QRコードをつけたりと、お客様に興味、関心を持っていただく積極的なアイデア実行がとても良いと思います。

  • <関東エリア①>
    [ ZA/ZA高田馬場店(東京都)]

    訴求商品が多いようにも見えますが、センスの良いクリスマスシーズンのディスプレイは美容室でお客様との会話が弾むVP(ビジュアルポイント)となっていると思います。

  • <関東エリア②>
    [ 新理容空間 FOREST店(神奈川県)]

    商品構成も良いと思いますが、特に店長が自ら写真で登場し解説する臨場感のあるPOPがお客様の心に響く良いアイデアだと思います。

  • <関東エリア③>
    [ Choki Peta 春日部店(埼玉県)]

    シンプルな白いラックを使用していますが、黒のバックに雪の模様が施してあり、クリスマスシーズンを踏まえたおすすめ商品が際立って見えている良いアイデアディスプレイです。

  • <関西エリア①>
    [ sync 豊中店(大阪府)]

    受付カウンターの狭い場所ですが、お客様の目には確実に触れる場所で、コンパクトにシャンプーの特徴の違いを木枠の中に並べて訴求しています。POPをもう少し分かりやすく工夫するとより良くなります。

  • <関西エリア②>
    [ 花嫁の館本店(滋賀県)]

    3段の棚陳列ですが、特徴の違うケア商品を比較しやすく並べています。シーズン商品の演出もセンスを感じます。目線の近い3段目はもっと他の段の商品より目立つ演出をした方が全体にメリハリが生まれわかりやすくなります。

  • <中国・四国エリア>
    [ 美容ピュア 綾羅木店(山口県)]

    美容室の狭いスペースでコンパクトにまとまっています。おすすめ商品をディスプレイする時は、周りの商品ディスプレイも大きく関係してきますので全体的な見え方を考慮するとより良くなるでしょう。

  • <九州・沖縄エリア>
    [ 美容ピュア 大分駅南店(大分県)]

    鏡の前に、中央に頂点を作り両サイドに流した3角形構成を作っており見応えのあるディスプレイです。「お悩み別 オススメ」のテーマを大きくして目立たせているのも商品の用途がわかりやすく良いと思います。

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