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ザ・ヘアケア ディスプレーコンテスト2016
THE HAIR CARE DISPLAY CONTEST 2016

「お客さまの店内行動・心理を考慮した、ストーリー性あふれる
コミュニケーションディスプレーを目指して」をテーマに開催した、
「ザ・ヘアケア ディスプレーコンテスト2016」の入賞作品が決定しました。

多くの応募作品の中から入賞した5作品を発表します。

審査総評

売り場づくりの取り組み強化が始まって3回目のコンテストとなりますが、今回の応募作品を拝見し、ただ派手に飾るだけでなく、その季節のお客さまの悩みやニーズを考え、テーマ決め・商品セレクト・訴求方法考案・陳列・POP取り付けをし、どのようなアプローチ・補足説明をするのか?を1つの流れで考えられている作品や、お客さまの入店から退店までの流れに合わせて展開場所を考えられている作品が多く見受けられ、写真を見ながら非常に嬉しく感じました。

今回は、

  • 考えられているテーマは何か?
  • テーマに沿った展開・POPになっているか?
  • お客さまの立場に立ち、テーマ・商品内容・価値を伝えられているか?
  • 展開した売り場と売り方が連動しているか?

上記をポイントに全体のストーリー性を考えて審査を行いました。

審査委員長 吉村 仁志

店づくり研究室 代表
資生堂 宣伝部を経て2003年に独立。年間約200店舗の店づくりの他、メーカーの販促プロジェクトのディレクションも行っている。

最優秀賞

[ 美容室 沙羅双樹(高知県)]

店内各シーンでのお客さま行動心理を踏まえ、何を提案するかがしっかり考えられていました。
特に、待ち合いでは独自に作った香りサンプルを置き、そこに1つずつ特長コメントをつけている点は、お客さまの立場に立ち、
購入にもつながる、素晴らしい展開です。必要性・効果などをわかりやすく伝え、五感からも刺激したいという思いが伝わりました。

場所がナイスアイデア賞

[ ZA/ZA 早稲田店(東京都)]

お客さまの動線の中で、何度も目に留まる場所を探し、元々存在していなかった場所にディスプレー場所をつくった展開です。背面のミラーで奥行きとボリューム感が出ているため、非常に良い場所です。陳列も立体感があり、見ていて楽しい展開となっています。

アイキャッチ賞

[ 美容室 ステラ 東大宮店 (埼玉県)]

飾りと商品の配置バランスが良く、ツリーが大きいのにも関わらず、主役の商品を引き立てられています。遠くのお客さまへも、「何だろう?」という興味喚起ができています。近づいても、スタッフごとにオススメポイントが自身の写真と一緒に展開されていて、お客さまの分かりやすさ・選びやすさが考えられています。

わかりやすいPOP賞

[ オレンジ・ペコ(長野県)]

上部の悩み訴求POPから、解決方法となる商品訴求POPへ大きな矢印POPを使って誘導することで、目線の流れがつくれています。お客さまにとって目に留まりやすく、商品の良さが伝わりやすい素晴らしい展開だと思います。

季節をとらえた展開賞

[ HAIR MAKE CRESSON1(神奈川県)]

クリスマスシーズンに合わせ、お客さまの悩み×季節感×ギフトが結びついた良い展開です。季節感を出そうとすると、どうしても過剰な装飾品での展開が多くなりますが、このディスプレーのメインは商品×プレゼントを連想させるパッケージ展開、サブでそれを引き立てる装飾品という順番でしっかりバランスが取れています。

2015年のコンテスト結果

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